大月市観光協会 Otsuki Tourism Association
2020.11.23
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イベントが終了しました(猿橋の紅葉の様子も掲載)
11月22日(日)に「大月桃太郎ゆかりの地を歩くウォークツアー」と「大月うまいもの市」が終わりました。
晴天に恵まれ、どちらも盛況のうち終わることが出来ました。
今回のツアーの出発点は猿橋駅。一般のお客様と、大月短期大学の生徒さんが参加されました。




先ずは大月桃太郎のボランティアガイドさんから、大月の桃太郎伝説についての説明があり、知識を深めた後スタート。




途中猿橋の商店街を歩き、ワインだけでも800アイテム、ワインアドバイザーのいる有名店「長谷部酒店」に立ち寄りました。こちらでは自分の好みを話すとおススメのワインを選んでくれます♪





次は昭和29年創業の和菓子店「幡野屋」さん。ここでしか手に入らない「猿橋まんじゅう」を試食させていただきました。



お次は、日本酒と焼酎のことなら「酒の大布屋」さん。





こちらもいろいろな相談に乗ってくださいます。気さくなご夫婦が営んでいます。





日本三奇橋「甲斐の猿橋」に到着・先ずはお隣の新猿橋の上から、猿橋の構造などについてガイドさんからレクチャーを受けました。





そのあといよいよ猿橋へ。この日も大勢の人でにぎわっていました。









紅葉は終盤に入っていました。



橋のたもとのもみじも赤く色づき




ケヤキはそろそろ落葉へと向かっています。




ここで、大月郷土資料館の学芸員さんより「学芸員から見た大月桃太郎伝説」のお話を伺いました。どのような時代からこのお話が始まって、今に至っているか、大変わかりやすく知識が深まります。ますますこの後のウォークが楽しみになります。





ここは桃倉橋。大月の桃太郎伝説の舞台が一望できるビュースポットとなっています。




鬼の杖を見学




お待ちかねの昼食は、岩殿山のふもとの修験道の聖地にある個人の方のお宅で、お休みをさせていただきました。











こちらのお宅にはご覧のような大きなモニュメントがあり、岩殿山が過去に修験道修行の場となり、関東の修験の中心地として栄えた事を知る重要な場所となっています。





ここでも、詳しい方からお話をいただきました。





大月の桃太郎伝説の中では鬼が夜な夜な酒盛りをしたといわれている鬼の盃。
実際は修験の場であった円通寺に通じる手洗い石であったと考えられています。ここには桃太郎地蔵(岩船地蔵)もあります。





大月桃太郎伝説では、鬼の血といわれる場所、子神の神社。ネズミを神の使いとする「大国主命」を御祭神として祀っています。あたり一帯の土が赤いことから、股が裂けて死んだ鬼の血で赤いとされています。






最後は岩殿山にいた赤鬼が住んでいたといわれている洞窟「鬼の岩屋(新宮洞窟)」へ。ここは円通寺の伽藍のひとつでこの岩窟の中に社殿が作られ、現在は真蔵院にある[十一面観音像」が祀られていた場所です。




雨が降ると滝が見られる、神秘的な場所ですが、現在は落盤の恐れがあるため中に入ることはできません。中から見ると富士山に見える洞窟です。





下りながらガイドさんから絵本の桃太郎と



大月の風景がぴったり一致する岩殿山のふもとで感嘆の声が上がりました。(写真は比較用の過去写真です)折り重なる山々の向こうに富士山。一致しますね!!!




紅葉を眺めながら、ゴールの大月駅に到着。皆さんにアンケートをいただき解散式をして解散となりました。





この日は12時から16時まで「大月うまいもの市」を開催。普段は大月駅周りで買えない飲食店のうまいものが集結。開催時間にはあっという間に売り切れる商品が続出。うれしい誤算であっという間にSOLDOUT。





お陰様でお酒もよく売れましたsmiling




美味しい商品(^^♪










おつけだんごの販売もありました。









栄養満点のおつけだんご。心もおなかも温まります。




大学芋もアツアツの揚げたてで大好評




多くのお客様にお買い上げいただきありがとうございました。