大月市観光協会 Otsuki Tourism Association
2014.11.20
11月19日岩殿山東コースから猿橋へ(2014.11.20)

秋晴れの11月19日、岩殿山の東コースから猿橋までを散策してきました。 岩殿山は頂上から鎖場や岩場を経由して、稚児落としを通る「西コース」と 途中にパワースポットの洞窟があり、日本三奇橋の猿橋まで歩く「東コース」が あり、今回は秋の色を求めて、東コースを歩きました。 これが岩殿山の入り口です。 割と石段が多く、山の初心者の方にも頂上までは迷うことなく1時間ほどで到着できます。

 

入ってからすぐに目に飛び込んでくる富士山。 お天気が良ければずっと富士山が見える素晴らしい山です

 

こちらは15分ほど歩くと現れる円山公園からの富士山。 大いちょうの葉の黄色がとても綺麗でした。

 

 

 

 

 

モミジは真っ赤に色づいていました。

 

自然の織り成す色ってとっても繊細で美しいですよね。

 

円山公園の所からは3~40分ほどで頂上に到着します。 頂上からの眺めは素晴らしく、爽快感と満足感が得られます。 大月の街並みを一望でき、その向こうに雄大な富士山を望むことが出来ます。

 

 

桂川と、高速道路と、それを囲む山々の紅葉。 晩秋を迎えている大月です。

 

本日のお弁当は猿橋のたもとにある「えんきょう」さんで販売している どれでも¥300円という日替わりのおべんとうとおそうざい。 絶品の味付けで愛情がこもっている、手作り感満載のおべんとう。 売り切れ必須

 

この日はポテトサラダやイカとこんにゃくの煮物もありました~~♪

さぁ、お昼をゆっくり食べたら東コースに降ります。 こちらのコースで絶対見逃さないでほしいのが 途中にある洞窟です。こちらは昔は七社権現立像が祀られていたといわれている パワースポットなのですが、少し道から外れているために見落としがちです。 道標が出ていてロープが張っている所です。見落とさないで

 

 

洞窟の脇からは水が染み出ており 耳を澄ますとしずくの音が響きます。よく見ているとポトリと… それが静けさの中に響いて神秘的でした。

 

 

ここを訪れた沢山の人がどんな願いをかけて、この石を積んだのでしょう??

 

この道標は行き過ぎているよと教えてくれているお地蔵さんです。 木彫りで何とも愛嬌があり、当観光協会のお気に入りのお地蔵さんです(*^^)v

 

下山には40分ぐらいかかります。あっという間に道路に出ます。 そこから道標に沿って猿橋方面に向かうと 山羊さんをたくさん飼っているおうちの脇を通ります。

 

歩くと普段は気が付けない色々なものを見ることが出来ます。 たとえばお地蔵さん。

石仏群

これは岩殿山のモニュメント。 先ほどの洞窟のことなども書かれています。

 

 

 

実りの秋にふさわしいものたちも沢山。 こちらはゆず。

 

ぎっしり実ったピラカンサは通り沿いの民家の庭先で。 ちょうど庭先にいた御主人に「よく鳥が食べちゃわないですね?」と 伺ったところ、 「今はまだたくさん実がなっているからうちには来ないけれど 正月を過ぎて食べ物がなくなると総攻撃を受けるよ。」と笑っていらっしゃいました。 そんなやり取りもまたのしい。

 

こちらはかりん。せきどめにはちみつ漬けにしたりしますね。

 

石堂団地を抜けて百蔵橋を渡ると見えてくる石像。 ここを右に曲がります。

 

美しいツタに見とれたりしているうちに

 

 

 

平日にもかかわらず沢山の方たちが紅葉を楽しみに来ていらっしゃいました。

 

橋のたもとにある山王宮にお参り。 さるはしだけに、難がさる!といわれています。

 

山王宮の所のもみじもやっと見頃を迎えました。

 

猿橋の上からの水路橋の方向もいい感じに色づいています。

 

下を覗いたらいつもいるかもさんたちが、今日は一列に整列していました(^^)

 猿橋は下に遊歩道が続いており

 

橋の下に回り込むと、展望所もあります。 昨日はカップルさんが見物していました。

 

風も無く穏やかで気温も上がったので、こんな風にのんびり 読書をしている人もいらっしゃいました。 とっても気持ち良さそうでしたよ。 大月駅を出てから約4時間で猿橋の駅に到着できるこのコースは 最近じわじわ人気の出ている散策コースです。 マップも観光案内所にご用意してありますので 是非地図を片手に歩いてみてはいかがでしょうか??