大月市観光協会 Otsuki Tourism Association
大月桃太郎伝説

大月市には古くから桃太郎の伝説がありました


昔むかし、おばあさんが「桂川」で洗濯をしていると、どんぶらこどんぶらこと大きな桃が「ももくら山」
の麓から流れてきました。その桃から生まれたのが「桃太郎」。「鶴島」にて成長した桃太郎は、「岩殿山」に住む悪い鬼の退治に出かけました。道中、腰に付けたきび団子をあげ、「犬目」でイヌを「鳥沢」
でキジを、「猿橋」 でサルを家来にしました。桃太郎軍団との激闘の末、攻撃に耐えかねた鬼は逃げ出し、隣の「徳巌」に足をかけると、哀れなことに股が裂けてしまいました。

鬼の住処とされる岩殿山の「鬼の洞窟」。鬼の血で染まる「子神神社」の「赤土」。さらには「鬼の石杖」が「石動」の地に突き刺さり現存するなど、大月市周辺には桃太郎伝説にまつわる名所や地名が点在しています。






【大月桃太郎伝説の里めぐりMAP】

デジタルパンフレットでご覧いただけます

桃太郎伝説にゆかりのある名所の散策マップをご用意しています。
猿橋公園内にある、大月郷土資料館の学芸員による解説付き。

JR大月駅・猿橋駅のどちらからでも巡れるので、ぜひマップを片手に楽しく市内をウォーキングしてみてくださいね!

▶「大月桃太郎伝説の里めぐり」デジタルパンフレットはこちら


 






▲物語の舞台ともなる岩殿山の「鬼の岩屋」(正式名:新宮洞窟)
洞窟の中から外を見ると富士山の形が見えます。

「新宮洞窟」という名に相応しく、新緑の似合う美しい洞窟です。
雨量の多い時にだけ見られる滝が絶景だそうです。
(通常は、危険を伴うため立ち入り禁止となっています)




▼子神神社(鬼の血)
境内の土の色が赤く、赤鬼の流した血で染まったと言われています。




▼鬼の盃(手洗石)




▼桃太郎地蔵(石船地蔵)
左手に持つ宝珠を桃に見立て「桃太郎地蔵」と呼ばれています。




▼鬼の杖
斜めに傾くその先には岩殿山があることから、岩殿山に住む鬼が投げた石杖であるとの話がいく通りも昔から伝わっています。



▼猿橋