うしおくのがんがはらすりやま
牛奥ノ雁ヶ腹摺山


牛奥ノ雁ヶ腹摺山(1990m)は小金沢連峰の中央部に位置する山で、山頂部南面のスズタケが群生するゆるやかな斜面からの展望は富士山をメインとする大パノラマがあり、西には南アルプス連峰、北西には奥秩父の山々が展望できる。
小金沢山(2014m)との縦走コースとしても人気が高い。
日本で最も長い名前の山としても知られている。
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