大月市観光協会
2018.05.15
12年に一度の八幡神社式年大祭の様子(2018.5.4の様子)

この神社には錦織の「お幡様」が祀られており12年に1度、戌の年には

式年大祭(御開帳)が行われます。

今年はその12年に1度の御開帳の年に当たります。

幡野地区に入ると幟旗が出迎えてくれました。

 

八幡神社は山の上にありますので、緑美しい山々を眺めながら

登って行きます。

 

美しい里山の風景です。

笛や太鼓の音色が聞こえてきます。

神社の前には多くの人が集まっていました。

この式年大祭では近隣の地区から自慢の獅子を携え参詣神楽賀ならわしとなっており、この日も9頭の獅子が

自慢の舞を披露しました。

到着直後は余りの人垣に、獅子の姿は見えず…

やっとの思いで前へ…この獅子は2頭目のお獅子です。

 

大月市長もいらっしゃいました。

 

 

 

地区ごとの入れ替えがあり、神輿が入りお囃子も変わります。

12年に一度とあってカメラマンも大勢いました。

 

 

 

見る方も引き込まれていきます。

 

 

 

 

終わると拍手と歓声が上がります。

お囃子も地区ごとに入れ替わります。

刀が振りかざされる迫力とともに、シャッターの音が…

 

 

 

目の前にお獅子が来た時は、あまりの迫力に息をのみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 獅子によって舞も、手に持つお道具も変わります。

 

 

たたく太鼓、笛の音に合わせて獅子が舞い踊ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後の獅子は幡野地区。

熱のこもった舞の後、最後のご挨拶では大きな拍手に包まれました。

こうして神楽奉納は、先輩住民から交配住民へと受け継がれていきます。

少子高齢化時代ではありますが、神楽保存保存会も発足されこれから

伝承されていくことでしょう。

 

地区の皆さんの祭りにそそぐ情熱に胸打たれながら

すがすがしい気持ちで山を下りました。

また12年後の戌の年が楽しみです。