大月市観光協会
2018.04.28
12年に1度の八幡神社式年大祭のお知らせ

 

 

 

正八幡神社は宝亀年間(770年~780年)に建立され、その後承現年間の大火により焼失したものを、周辺集落の協力のもと、承元年間中に再建されたと伝えられています。

 

この神社には、錦織の「御幡様」が祀られており、毎年5月初旬に例祭を行いますが、今年は12年に1度の戌の年に行われる式年大祭(御開帳)の年にあたり、現在準備が進められています。

 

 この祭りでは、神楽の奉納が恒例となっており、神社境内での奉納の後、集落で祝い事のあった家の庭先で神楽の披露を行い家々の繁栄を願う行事として、今日まで地域住民の誇り、心のよりどころとして大切に育まれてきました。

 

 

式年大祭(御開帳)では、近隣の六地区から自慢の獅子を携え参詣神楽が習わしとなっており、七頭の獅子が競演するのですが今年の御開帳では九頭が舞を披露するとの事。この地に生まれ育ち、この祭りを経験したすべてを魅了する見事なものです。

 

 

神楽の笛や太鼓の音、また暗闇に浮かび上がる提灯に照らされた神楽堂参道を飾る行燈の情景も強く郷愁を揺さぶります。伝統神楽奉納は、先輩住民から後輩住民へと「聞いて習い」「見て習い」ながら受け継がれてきたものです。

 

以下スケジュール

5月2日(水)お上がり

5月3日(木)奉幣祭

5月4日(金)参詣神楽 お下り

 午前11時 各地区神楽 お祭り広場に集合

   12時 花火

 午後1時 各地区お上がり

 2時 参詣神楽開始(9地区)

 小沢 大田 強瀬 朝日 田中 小倉 久保 小篠 津成

 5時 各地区お下り

 9時 花火

 10時 舞い納めです。特に見どころは4日だそうですので、是非足を運んでみてください。