大月市観光協会 Otsuki Tourism Association
寛城(ゆるぎ)のカエデ

大月市の文化財・天然記念物に指定されている「寛城(ゆるぎ)の大カエデ」。
奈良子川と葛野川が合流する南側、寛城地区の緩やかな高台にある浅間社の祠(ほこら)のそばに、堂々とそびえ立つ大きなイロハカエデです。

近くで見上げると、その圧倒的な存在感と美しい樹形に思わず息をのむほど。
秋には鮮やかな紅葉が広がり、大月市を訪れる人々に人気のスポットとなっています。
イロハカエデの巨樹としては市内最大級で、自然の力強さと神秘性を感じられる場所です。


【寛城(ゆるぎ)のカエデ】
樹種はイロハカエデで、別名タカオモミジともいうカエデの代表種である。
根本の周囲3.3m、目通り幹囲2.9m、幹が右巻きに捻れて伸びているのもめずらしい。
枝張り東方10m、西方4.6m、南方6.5m、北方2.5m、樹高約10m。
この木はカエデの巨樹として県下有数のものである。

大月市指定文化財第20号
天然記念物(植物)
(計測値は指定時のもの)

詳細情報
天然記念物指定日
昭和49年8月8日
住所
七保町林850