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花咲本陣名産  富士納豆製造所(2012.8.28)

大月市ではこの納豆を知らない人はいない
国の重要文化財に指定されている
「花咲本陣  星野家住宅」の敷地内の一角で作られている
「富士納豆」の製造所にお邪魔して製造過程を見させていただきました。

お邪魔したのは朝6:30
到着したときにはすでに豆が圧力窯から出てくるところでした。
釜揚げまでの蒸し時間は、豆の状態や季節によって細かく調整しているとのこと。
前夜から浸された豆が毎朝蒸し上げられます。

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沢山の方が朝早くから、私たちの食卓に納豆を届けるために
働いていらっしゃいました。

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お豆のいい匂いがします。

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こうして3人がかりでお豆を移していきます。
この際に噴霧器で霧状の納豆菌を混ぜて行きます。
湯気がすごい。熱々です。

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移したお豆はこちらの大きなじょうごのような容器に入り

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そして、次の工程に移ります。
さっきの大きなじょうごのようなところから豆が降りてきます。
そこで手早く量ります。

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パックを並べる人、量る人役割をてきぱきとこなしています。

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フィルムがされて

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たれを入れて

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ふたが閉まる仕組みになっています。

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こうして室に入れられ、一晩温度管理をすると
こんな風においしい納豆になります。

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並行して前日室に入れられて出来上がった納豆のパッケージ詰めも
手際良く進められていました。

富士納豆さんは規模は小さい納豆屋さんですが、一つ一つ心をこめて
ほとんど手作りの納豆づくりをしていらっしゃいます。
新しいものを食べてもらいたいというお気持ちから
大量に作り置きをせず、毎日決まった数をコツコツと作り配達しています。

お豆は少々大きい中粒
歯ごたえのしっかりしている納豆です。
こちらは、あまり見かけないかもしれませんが
大月でとれた豆を使って作る納豆に使われる包み紙
秋からの収穫なので、また今年ももう少しするとお目見えします。
おもに、大月市のイベントや大月夕やけ市などで販売されるそうです。

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こちらは東京近辺
クイーンズ伊勢丹の小石川店、北浦和店
錦糸町店、石神井公園店、の各店に卸している納豆のパッケージだそうです。

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そしておなじみのパッケージ
こちらは各スーパーなどのほかにサービスエリアやパーキング
それから駅前の濱野屋さんのお土産売り場などで買うことが出来ます。

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サービスエリアなどではおみやげ用のパック売りがあり
観光客の皆さんのお土産に人気です。
こちらには製造所の当主の星野喜忠さんの
納豆に対するお話や、4通りの食べ方のご紹介
そして保存方法が丁寧に書かれたガイドも入っていて興味深いです。

なお、納豆は寝ている間の血流を良くするので
夕食に食べることをお勧めするそうです。

納豆を作って70年の歴史を今も守り続ける富士納豆
是非健康のために食べてみてはいかがですか??

住所大月市大月町花咲193
電話0554-22-0006
FAX0554-22-0006
リンクWEB