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笹子追分人形 伝統演目奉納

9月18日に笹子地区 奥野稲村神社で、人形浄瑠璃「笹子追分人形」の保存会により
この地が舞台となっている演目『吉窪美人鏡』の初奉納が行われました。
(写真は平井様よりいただきました。 ありがとうございました)

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遠路はるばる県外からお越しくださった方も多く100人以上の方がご覧くださいました。

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この日は奥野稲村神社の例大祭とあって
地元での公演を間近で観ようと多くの人が集まりました。

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演目「吉窪美人鏡」は恋に溺れた女性が嫉妬から池に身を投げて大蛇になる
物語で、約800年前から伝わるとされています。
70年以上の間上映されずにいましたが、同会により復活されました。

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この日は保存会のメンバー18人が出演し
10体の人形を三人一組で操り、巧みな人形さばきが披露されました。
演じ手の皆さんの息の合った演技が、
人形があたかも生きているかの様に魅せられます。

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笹子町に江戸時代から伝わる人形浄瑠璃として
山梨県の無形民俗文化財に指定されている『笹子追分人形』
保存会による伝統文化を大切に継承していこうとする活動が
今後ますます盛り上がっていってほしいと思います。
大変貴重な公演をありがとうございました<(_ _)>